多摩生活サポートセンターの運営         2010.10.20.更新

運営資金は入会金、会費、寄付金、助成金及び各種の事業から
の収入で賄っています。その他事務所スペースの無償提供、
たまさぽひろば「いーち」スペースの提供を受けています。
また、多くのボランティアの参加協力により運営されています。

              会     員
2005年4月1日現在 正会員 50名、賛助会員31名、ふれあい会員92名
(入会案内をご覧下さい)
           助 成 ・ 支 援 団 体
(2000年) 生き活きシルバーステーション多摩、全労災
(2001年) 生き活きシルバーステーション多摩、NPO法人イーパーツ、
東京マイコープ、パソコンスクールペガサス
(2002年)

き活きシルバーステーション多摩、多摩市、
パソコンスクールペガサス、シアターパブリック

(2003年) 生き活きシルバーステーション多摩、多摩市、パソコンスクールペガサス、シアターパブリックユニベール財団
(2004年) 生き活きシルバーステーション多摩、シアターパブリック、多摩市
(2005年) 多摩市(地域福祉推進支援金)
(2006年) 多摩市(地域福祉推進支援金)
(2007年) 多摩市(地域福祉推進支援金)
真如苑(市民活動支援金)
(2008年) 多摩市(地域福祉推進支援金)
(2009年) 多摩市(地域福祉推進支援金)


各種事業の運営
各種の事業にはメインのボランティアがいます。各人の持つ技術や能力を生かして、各種のサポートや趣味活動の指導者として参加しています>

最高意思決定機関は総会です
総会が最高意思決定機関です。正会員は議決権を持ち法人運営に参加します。

事務局

法人全体の管理業務を担っています。会計、広報、助成金申請、新規事業の企画等、ここでもボランティアが活躍しています。